肉食(ローカーボ・低炭水化物)ダイエットの根源

肉食ダイエットの根源とは?

 

肥満体

 

近代的な肉食ダイエットは1860年、イギリスのウィリアム・バンティングから始まっています。

 

当時からイギリス辺りでは、肥満が大きな問題となっていました。

 

彼は40歳を過ぎると、階段をまともに降りられないほどの肥満でした。
医者は皆「肉、チーズもバターも食べるな」と「低カロリー食」を指導し、「体を動かしなさい」と指導しました。

 

彼は毎日ボートを漕ぎ、サイクリング、ウォーキングも行い、
小麦・野菜・果物を食べましたが肥満は進み、ついに動けなくなりました。

 

そんな中、バンティングはある医者に出会いました。
イギリス人医師ウイリアム・ハーベイ博士は、
ヨーロッパの学術会で糖尿病に関する新しい理論を学び帰国していました。

 

肉食

 

ハーベイ博士はバンディングに対して炭水化物を一切禁止し、肉中心の食事法を指導しました。
運動はウォーキング程度で良いとしました。

 

バンティングはすがる思いでこの食事法を実践したところ、
3ヶ月で正常体重となり健康を取り戻しました。

 

これが最初のいわゆる「低炭水化物ダイエット」のはじまりで、
特にヨーロッパでは有名な「バンティング・ダイエット」です。

 

彼は葬儀屋でしたが、
自らの劇的な体験を肥満で困ってる人に伝えるべきだと思い、論文を書き医学誌に投稿しました。

 

でも、「医師でもない素人の話」として医学誌への掲載を断られ、
そのため自費を投じて小冊子を無料で配布したのです。

 

この時代(1860年)から、低炭水化物ダイエットは始まっており、
炭水化物を食べると肥満になることは分かっているのです。

 

1975年頃、アトキンスが「肉食ダイエット」を始め、
荒木裕医師の崇高クリニックもちょうど同じ時期に始めています。

 

肉食ダイエットは、荒木医師が思いつきで始めたものではありません。
1860年、明治時代の前から、肉食ダイエット(≒低炭水化物ダイエット)は始まっているのです。

 

なぜ、このダイエット・食事法が正しいのか?・・・それは、人間は肉食動物だからです。

 

 

プログラムの詳細を知りたい方はこちら⇒ 【荒木式】断糖肉食ダイエット